ヨークベニマル×セブンカード・プラス|ポイント面でお得感なし?

普段ヨークベニマルを利用する人にとって、セブンカード・プラスがお得に使えるかどうかは気になる内容ですよね。

せっかくセブンカード・プラスを作るなら、特にポイント面などでメリットが欲しいところだと思います。

ただ、ヨークベニマルでのセブンカード・プラス利用について調べたところ、

「もしかしてセブンカード・プラスってお得感がない!?」

そう思える内容を見つけてしまいました…

詳しくは本文で紹介します。

 

ヨークベニマルでのセブンカード・プラス利用時のポイントは?

ヨークベニマルでセブンカード・プラスを使った場合のポイントですが、通常のクレジット払いと同じ200円(税込)につき1ポイントです。

イトーヨーカドーやセブンイレブンでは1.5%のポイント還元率なのに、同じセブン&アイ系列のヨークベニマルでは0.5%のポイント…

これはちょっと残念ですね。

ちなみにヨークベニマルでセブンカード・プラスのnanaco払いをした場合は、100円(税抜)につき1ポイントが付きます。

結局これも普通にnanacoカードで支払った場合のポイント還元率と変わらないのでお得感がありません。

「じゃあヨークベニマルではセブンカード・プラスは意味がないんだ…」

こう思われるかもしれませんが、実はそうでもありません。

セブンカード・プラスを上手に使えば、ヨークベニマルでもポイントがお得になります。

 

ヨークベニマルではセブンカード・プラスのnanacoチャージがお得

ヨークベニマルではセブンカード・プラスのクレジット払いもnanaco払いもたしかにお得ではありません。

ですがセブンカード・プラスのnanacoチャージを利用すれば、ヨークベニマルでもポイントがお得になります。

つまりこういうことです。

  • セブンカード・プラスでnanacoチャージ … 200円(税込)につき1ポイント
  • チャージしたnanacoで支払い … 100円(税抜)につき1ポイント

このようにセブンカード・プラスのnanacoチャージを利用することで、ポイントの二重取りが可能になります。還元率にすると1.42%です。

これでセブンカード・プラスがヨークベニマルでもお得だということがわかりました。

ただ、セブンカード・プラスがヨークベニマルでお得になるのは、実はこれだけではないんです。

 

ヨークベニマルではセブンカード・プラスだけのボーナスポイントも

実はヨークベニマルでは、セブンカード・プラスを持っていることでボーナスポイントというものがもらえます。

ヨークベニマルの店頭対象商品をnanaco払いで買うことで、ボーナスポイントがもらえます。

ボーナスポイントがもらえるのは店頭の一部の商品に限られますが、ポイントの単位が大きいので探してみる価値はありますよ!

ヨークベニマルに足を運んだら、ボーナスポイントの対象商品を探してみてもいいかもしれないですね♪

 

まとめ:ヨークベニマルでもセブンカード・プラスはお得なカード

セブンカード・プラスはヨークベニマルでもお得なのか?ということで解説してきました。

ヨークベニマルではセブンカード・プラスのクレジット払いで0.5%のポイントしか付きません。

なので、最初は「お得感がないんじゃ?」と思ってしまったのも事実です。

ただ、いろいろ調べているうちに、セブンカード・プラスはヨークベニマルでも十分お得に使えることがわかりました。

  • nanacoチャージでポイントの二重取りができる
  • 店頭対象商品をnanaco払いで買うことでボーナスポイントがもらえる

こういったメリットがあるので、セブンカード・プラスはヨークベニマルでも利用価値があると言えます。

なのでヨークベニマルでも安心してセブンカード・プラスを使ってみてください。

おそらくヨークベニマルユーザーの多くはセブンカード・プラスを持っていないでしょうから、これまで紹介したお得な特典を受けていないはずです。

そんな人たちを横目に、あなたはこっそりセブンカード・プラスで得しちゃってくださいね(笑)

ちなみにセブンカード・プラスでは、入会ポイントがもらえるお得なキャンペーンを実施しています。

ただ、このキャンペーンは気まぐれで、時期によって内容がコロコロ変わります。

これからセブンカード・プラスを申し込む場合は、キャンペーン自体が実施しているかどうか念のため確認してみてください。

入会特典付きセブンカード・プラス公式

 

還元率から使い方まで!セブンカード・プラスのポイント完全ガイド

セブンカード・プラスで貯まるポイントはnanacoポイントです。

この事についてはすでにご存知かもしれません。

ですが、セブンカード・プラスのポイントでさらに掘り下げた内容についてはご存知でしょうか?

  • 店舗によって異なるポイント還元率
  • ポイントの使い方
  • ポイントの有効期限

おそらく何かしらわからないものもあると思います。

ということで今回の記事では、セブンカード・プラスのポイントについて具体的に掘り下げて解説していきます。

セブンカード・プラスのポイントについては細かな注意点もあるので、損しないようにチェックしてみてくださいね!

 

セブンカード・プラスのポイント還元率は?

セブンカード・プラスのポイント還元率は0.5%です。

クレジット払い200円(税込)に対して1nanacoポイントが貯まります。

これだけ聞くと「別にお得感ないよね?」と思うかもしれません。

たしかにセブンカード・プラスのポイント還元率は、他社クレジットカードと比較すると低めです。

ですが、セブンカード・プラスは上手に活用することで、ポイントを何倍にもアップさせることができます。

では具体的に紹介していきますね。

 

①対象店舗でのクレジット払いによるポイントアップ

セブンカード・プラスと提携する店舗では、クレジット払いでポイントが最大3倍になります。

  • イトーヨーカドー、セブンイレブン、ヨークマート、デニーズ … 200円(税込)で3nanacoポイント
  • 7ネット、西武、そごう、Ario200円(税込)で2nanacoポイント

特にイトーヨーカドーやセブンイレブンなどを普段から利用しているなら、ポイントが3倍の1.5%になるのでお得です。

 

②カード提示の現金払いでもポイントが貯まる

イトーヨーカドーとヨークマートでは、セブンカード・プラス提示の現金払いでもポイントが付きます。

ポイントは100円(税抜)につき1nanacoポイント。

ポイントカードのようにセブンカード・プラスを使えるという、ちょっと変わったサービスです。

ただ、このカード提示の現金払いは、先ほど紹介したクレジット払いのポイントと比べるとお得感がありません。

  • セブンカード・プラスのクレジット払い … 200円(税込)で2nanacoポイント
  • セブンカード・プラス提示の現金払い … 200円(税抜)で1nanacoポイント

どうしてもクレジット払いが嫌なら現金払いでも仕方ないですが、それだったら何のためにセブンカード・プラスを持っているのか?ということになってしまいますよね…

イトーヨーカドーとヨークマートでも、やはりセブンカード・プラスのクレジット払いがおすすめです。

 

③nanacoチャージでもポイント付与

セブンカード・プラスではnanacoチャージでもポイントが付きます。

チャージ金額200円(税込)につき1nanacoポイントの付与なので、0.5%のポイント還元率です。

正直、セブンカード・プラスのnanacoチャージはポイント還元率が特別高いわけでもありません。

ですが、セブンカード・プラスは今後もnanacoチャージ改悪の可能性が低く、そういった点でおすすめできるカードです

ではなぜセブンカード・プラスはnanacoチャージ改悪の可能性が低いのか?

それはnanacoチャージを改悪しない方が、セブン&アイとしてもメリットが多いからです。

そもそもセブンカード・プラスやnanacoはセブン&アイが管轄しているサービスです。

つまりセブン&アイとしてはセブンカード・プラスやnanacoを積極的に使ってもらって、売上アップを目指したいところ。

なので売上アップのためにも、nanacoチャージは引き続き改悪されない可能性が高いです。

変にnanacoチャージを改悪してしまっては、ユーザー離れを招いてしまいますからね。

こういった理由から、セブンカード・プラスのnanacoチャージは今後も改悪の可能性が低いと考えられます。

 

④公共料金の支払いでもポイント付与

セブンカード・プラスでは公共料金の支払いでも0.5%のポイントが貯まります。

公共料金の支払いもセブンカード・プラスに設定しておくことで、毎月コツコツポイントを貯めることが可能です。

ちなみに地域によってはクレジット支払いに対応していない公共料金というのもあります。

ですが、もしその公共料金がバーコード付きの支払書で支払えるタイプのものでしたら、その公共料金はnanacoを使って支払うことが可能です。

この時、nanacoでの公共料金支払い自体はポイントが付きません。

ですが、セブンカード・プラスではnanacoチャージでポイントが貯まります。

つまり、本来はクレジット払いできなくてポイントが貯まらない公共料金も、nanacoチャージを利用した支払いでポイントを貯めることができるということです。

クレジット払いに対応していない公共料金だからと諦めずに、nanaco支払いで上手にポイントを貯めたいところですね♪

 

⑤家族カードでもポイント付与

セブンカード・プラスでは本会員と同じく家族カード会員でも0.5%のポイントが付きます。

ただし、家族カードのポイントについては以下の点に注意しましょう。

  • ポイントは本会員に付与される
  • 家族間のポイント移行は不可
  • 家族カードはnanacoと紐付けできないので、nanacoチャージポイントももらえない

セブンカード(募集終了)では家族間のポイント移行が可能ですが、セブンカード・プラスについては家族間のポイント移行ができません。

また、セブンカード・プラスの家族カードはnanacoチャージできないことにも注意しましょう!

参考記事:発行の価値なし!?セブンカード・プラスの家族カードを徹底解説!

 

⑥店頭でのボーナスポイント

セブン&アイの対象店舗では各種ボーナスポイントが用意されています。

対象店舗 ポイント
セブンイレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート 対象商品購入時にクレジット払い200円(税込)ごとに3nanacoポイント+ボーナスポイント
セブンイレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークベニマル、デニーズ 対象商品購入時にnanaco払い100円(税抜)ごとに1nanacoポイント+ボーナスポイント
オムニ7 注文100円(税抜)ごとに1nanacoポイント+商品受取時のクレジット払い200円(税込)ごとに3ポイント

特に店頭の対象商品購入時にもらえるボーナスポイントは、ポイント単位も大きく一気にポイントを貯めるチャンスでもあります。

対象の店舗に足を運んだ時に、ボーナスポイントの対象商品がないかチェックするのも楽しいですよ♪

 

⑦累計ボーナスポイント

セブンカード・プラスではカード利用金額に応じた累計ボーナスポイントというのも用意されています。

イトーヨーカドーとヨークマートでのセブンカード・プラス利用が対象で、当年4月~翌年3月末が対象期間です。

年間カード利用額 ボーナスポイント
100万円 3,000nanacoポイント
150万円 10,000nanacoポイント
150万円以降は100万円ごとに(250万円、350万円…) 10,000nanacoポイント

ただ正直なところ、この累計ボーナスポイントはかなりハードルが高いと言えます。

対象店舗がイトーヨーカドーとヨークマートに限られますし、対象となるカード利用額は税抜金額となっているからです。

なのでこの累計ボーナスポイントについては、あくまでおまけ程度に考えておいてください。

入会特典付きセブンカード・プラス公式

 

何に交換できる?セブンカード・プラスのポイントの使い方

次にセブンカード・プラスのポイントが何に交換できるのかを見ていきましょう。

セブンカード・プラスのポイントは主に次の3つに交換できます。

  • nanacoポイント
  • ANAマイル
  • ANA SKY コイン

ではそれぞれ解説していきます。

 

ポイントの交換先①:nanacoポイント

セブンカード・プラスではnanacoポイントが貯まりますが、このポイントを利用するには交換手続きが必要です。

ポイント交換は全国のnanaco加盟店で行えます。

ポイント交換に使う場所としては

  • セブンイレブンやイトーヨーカドーのレジ
  • セブンATM

あたりがメインですかね。

nanacoカードを機械にかざすことで、ポイントが反映されて利用できるようになります。

ポイント交換には手数料がかからず、交換したポイントは1ポイント=1円として利用可能です。

無駄なくポイントを使えるのがいいですよね♪

ちなみにセブンカード・プラスにはnanaco一体型と紐付型があり、それぞれポイント交換の際にかざすカードが異なります。

  • 一体型 … セブンカード・プラスをかざす
  • 紐付型 … nanacoカードをかざす

紐付型のこちらのセブンカード・プラスにはnanaco機能が付いていません。

なので紐付型のセブンカード・プラスの場合は、nanacoカードを機械にかざす必要があるということです。

 

ポイントの交換先②:ANAマイル

セブンカード・プラスで貯まったポイントはANAのマイルに交換することもできます。

500nanacoポイントを250ANAマイルに交換でき、ポイント交換単位は500nanacoポイントです。

ANAマイルの価値によってはnanacoポイントに交換するよりもお得になることもあるので、ANAマイルにポイントを交換するのもおすすめです。

 

ポイントの交換先③:ANA SKY コイン

セブンカード・プラスで貯まったポイントをANA SKY コインに交換することもできます。

500nanacoポイントを500ANA SKY コインに交換でき、ポイント交換単位は500nanacoポイントです。

さらにANA SKY コインは1コイン=1円として航空券の購入などに使えるので、nanacoポイントからの交換で価値が半減するということもありません。

等価でポイントを交換できるということで、ANA SKY コインへの交換もおすすめです。

入会特典付きセブンカード・プラス公式

 

セブンカード・プラスのポイントの有効期限は?

セブンカード・プラスのポイントの有効期限は最長で2年です。

具体的には4/1~翌年3/31に貯めたポイントは、翌々年の3/31まで利用することができます。

セブンカード・プラスのポイントはセブンイレブンやイトーヨーカドーなど、全国のnanaco加盟店で1nanacoポイント=1円として1ポイント単位で使えます。

なので、基本的にポイントが使えなくて期限切れになるということもないでしょう。

ただ、セブンカード・プラスのポイントについては1点だけ注意点があります。

それはnanaco一体型のセブンカード・プラスは、カード更新時に新しいセブンカード・プラスにポイントが引き継がれないということです。

なので、期限が切れたセブンカード・プラスに残ったポイントは使い切る必要があります。

ちなみに紐付型のセブンカード・プラスならポイントはnanacoカードに引き継がれるので、カード更新時にポイントを使い切る必要はありません。

カード更新時のポイント引き継ぎについては、紐付型のセブンカード・プラスの方が優秀です。

なので、カード更新時にポイントを使い切るのが面倒なら、紐付型のセブンカード・プラスをおすすめします。

入会特典付きセブンカード・プラス公式

 

セブンカード・プラスのポイントについてのまとめ

今回はセブンカード・プラスのポイントについてお話ししてきました。

セブンカード・プラスはポイント還元率が0.5%と決して高くはありません。

ですが、それでもセブンカード・プラスではポイントが貯まりやすいサービスが用意されています。

  • セブン&アイ系列のお店でポイント最大3倍
  • nanacoチャージでもポイント0.5%
  • 公共料金の支払いでもポイント0.5%
  • セブン&アイ系列のお店でのボーナスポイント

セブン&アイ系列のお店を普段から利用するのであれば、セブンカード・プラスはポイントの貯まりやすいお得なカードと言えます。

ポイントを使う際も1nanacoポイント=1円として使えるのでとても便利です。

実はポイントがお得なカードということで、セブンカード・プラスをぜひ有効活用してみてください。

ちなみにセブンカード・プラスでもらえるポイントで重要なものを1つ忘れていました。

それはセブンカード・プラスの入会キャンペーンでもらえるポイントです。

セブンカード・プラスの入会キャンペーンでは、数千ポイント単位でポイントがもらえます。

普通にセブンカード・プラスを使っていたら数千ポイントなんてなかなか貯まらないので、ぜひこの入会ポイントは受け取りたいところです。

ちなみにセブンカード・プラスの入会キャンペーンはかなり気まぐれです。

キャンペーン内容を確認するたびに、もらえるポイントの額がコロコロ変わっていたりします…

現在もきちんと入会キャンペーンを実施しているかどうかは、念のため確認してみてください。

入会特典付きセブンカード・プラス公式

 

【要確認】セブンカード・プラスの5つのメリットと唯一のデメリット

イトーヨーカドーやセブンイレブンでのポイントアップや割引がお得なセブンカード・プラス。

そんなセブンカード・プラスにはどんなメリットがあるのか?

やはりそれなりにメリットがないカードだと発行する意味もないですよね。

また、逆にセブンカード・プラスのデメリットも気になる部分かと思います。

メリットがたくさんあってもそれ以上のデメリットがあれば、それこそカードを発行する意味がありません…

ということで今回はセブンカード・プラスのメリット・デメリットを包み隠さずお話ししていきます。

「発行しなければよかった…」

とならないように、今回の内容をしっかりと読み進めてみてください!

 

セブンカード・プラスの5つのメリット

まず初めにセブンカード・プラスのメリットを紹介します。

セブンカード・プラスの主なメリットは次の5つです。

  • セブン&アイ系列の店でポイント最大3倍
  • 店頭対象商品でボーナスポイント
  • 累計ボーナスポイント
  • nanacoチャージでポイント0.5%
  • イトーヨーカドーで5%割引

では詳しく見ていきましょう!

 

メリット①:セブン&アイ系列の店でポイント最大3倍

セブンカード・プラスのポイント還元率は0.5%と決して高くはありません。

しかし、セブン&アイ系列の店ではこのポイント還元率が大化けして、最大で3倍のポイントになります。

店舗 ポイント還元率
セブンイレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、デニーズ 税込200円で3ポイント(1.5%)
セブンネットショッピング、西部、そごう、アリオ 税込200円で2ポイント(1%)

普段からこれらの店を利用しているなら、セブンカード・プラスで3倍お得になるということです。

逆にセブンカード・プラスを使わないことで3倍損しているとも言えますが…

ちなみに日本ってクレジット払いする人が本当に少ないですよね。クレジット払いならポイントも貯まるのに…

セブンカード・プラスを持っていれば、ポイントで損している残念な人たちに大きな差を付けることができます(笑)

 

メリット②:店頭対象商品でボーナスポイント

セブンカード・プラスを持っていることで、対象店舗の対象商品でボーナスポイントがもらえます。

ボーナスポイントがもらえる対象店舗がこちら。

  • セブンイレブン
  • イトーヨーカドー
  • ヨークマート

これら対象店舗の対象商品で売られている対象商品を買うことで、ボーナスポイントをもらうことができます。

ボーナスポイントは最低でも10ポイントはもらえますし、中には数百ポイントがもらえる商品なんかも!

さらに先ほどメリット①でもお話ししたように、これらの店舗ではポイントが3倍になります。

つまり、ボーナスポイントをもらいつつポイントが3倍になるという、ダブルでお得な状態なんですね。

このボーナスポイントの特典もまた、セブンカード・プラスを持っている人だけの特権です。

普段から対象店舗を利用するするならぜひ利用したい特典です。

 

メリット③:累計ボーナスポイント

セブンカード・プラスユーザーは、イトーヨーカドーとヨークマートでの年間カード利用額累計(4月~翌年3月末)に応じてボーナスポイントがもらえます。

年間カード利用額 ボーナスポイント
100万円 3,000ポイント
150万円 10,000ポイント
150万円以降は100万円ごとに(250万円、350万円…) 10,000ポイント

正直なところ、対象店舗はイトーヨーカドーとヨークマートに限られるので、100万円のカード利用すら難しいかもしれません…

この累計ボーナスポイントの特典はあくまでサブの特典として、「達成できたらラッキー」くらいの感覚でいいでしょう。

累計ボーナスポイント以外にもお得な特典がセブンカード・プラスにはありますので、そちらの特典をメインに利用していきましょう!

 

メリット④:nanacoチャージでポイント0.5%

セブンカード・プラスではnanacoチャージでも0.5%のポイントが付きます。

また、セブンカード・プラスはnanacoオートチャージにも対応していて、オートチャージでも0.5%のポイント付与です。

そもそもnanacoチャージでポイントが付くクレジットカードはごく一部に限られます。

さらにここ最近は、各クレジットカード会社でnanacoチャージポイントの改悪が相次いでいる状態です。

ただ、セブンカード・プラスではnanacoチャージポイントの改悪が今のところなく、今後もその可能性は低いと考えられます。

というのもnanacoチャージポイントを改悪しない方が、セブン&アイとしてもメリットがあるからです。

そもそもセブンカード・プラスもnanacoもセブン&アイが管轄しています。

セブン&アイとしてはセブンカード・プラスやnanacoを積極的に使ってもらうことで、自社の売り上げアップを目指したいところ。

nanacoチャージポイントを改悪するとなれば、それは売り上げダウンに繋がる可能性があるということです。

こういった理由から、セブンカード・プラスは今後もnanacoチャージポイント改悪の可能性は低いと考えられます。

0.5%というポイントはたしかに少ないと感じるかもしれません。

ですが、今後もnanacoチャージポイント改悪の可能性が低いということで、セブンカード・プラスはおすすめです。

 

メリット⑤:イトーヨーカドーで5%割引

これがセブンカード・プラスの一番のメリットですね。

セブンカード・プラスを持っていることで、8のつく日はイトーヨーカドーでの買い物が5%割引になります。

さらにイトーヨーカドーでは、セブンカード・プラスのポイントが3倍になるとお話ししました。

5%割引とポイント3倍を組み合わせることで、還元率にするとなんと7.22%になります。

イトーヨーカドーを普段から利用するなら、この5%割引特典だけでもセブンカード・プラスを持つ意味はあります。

逆にセブンカード・プラスを持っていないと、それだけお金を捨ててるということにもなってしまいますね…

イトーヨーカドーユーザーならセブンカード・プラスはぜひ持っておきたい1枚です。

入会特典付きセブンカード・プラス公式

 

セブンカード・プラスの唯一のデメリットとは?

ここまでセブンカード・プラスのメリットについて紹介してきました。

「じゃあ逆にデメリットは?」

こう思うはずですので、セブンカード・プラスのデメリットについても紹介します。

セブンカード・プラスのデメリットは正直これだけです。

  • 年会費は条件付き無料

他にもデメリットはないか隅々までチェックしたんですが、これくらいしか見つかりませんでした。

具体的なセブンカード・プラスの年会費についてはこちら。

  • 初年度 … 無料
  • 2年目以降 … 家族会員と合わせて年間5万円以上のカード利用があれば無料(通常は本会員500円+税、家族会員200円+税)

このような年会費無料条件がセブンカード・プラスにはあります。

ただ、この年会費無料条件てそこまで厳しくはないですよね。

年間5万円のカード利用でいいので、月々4,167円のカード利用で年会費が無料になります。

ケータイの支払いでも十分達成できますし、普段の買い物でも十分達成可能です。

また、そもそもセブンカード・プラスを発行するということは、イトーヨーカドーやセブンイレブンも利用することになりますよね。

そうなると年会費無料条件を達成するのはそこまで難しくないはずです。

デメリットとしてわざわざ取り上げましたが、年会費無料条件についてはそこまで大きな問題ではありません。

入会特典付きセブンカード・プラス公式

 

セブンカード・プラスのメリット・デメリットまとめ

今回はセブンカード・プラスのメリット・デメリットについて話してきました。

セブンカード・プラスはとにかくセブンア&アイ系列の店を使う人におすすめのカードです。

  • セブン&アイ系列の店でポイント最大3倍
  • 店頭対象商品でボーナスポイント
  • 累計ボーナスポイント
  • nanacoチャージでポイント0.5%
  • イトーヨーカドーで5%割引

これらのメリットがセブンカード・プラスにはあるとお話ししました。

逆にデメリットとしては

  • 年会費が条件付き無料

という内容をお話ししましたが、条件と言っても年間5万円のカード利用でOKなので、簡単に条件は達成できてしまいます。

私もセブンカード・プラスを使っていますが、年間5万円の条件は軽々達成していますので、年会費を取られたことは一度もありません。

「そういえば年会費無料の条件なんてあったっけ」

こんな感じであまりに簡単な年会費無料条件なので、セブンカード・プラスが完全無料なクレジットカードだと勘違いしてしまうほどです(笑)

そんな年会費無料条件などすっかり忘れて、普段は8のつく日にイトーヨーカドーでお得に買い物をしています。

「早く8のつく日にならないかな~」

そんなことを思いながら過ごす毎日です。

あ、もしかしたらこれ自体がデメリットなのかもしれないですね(笑)

  • 8のつく日が待ち遠しくて仕方がない
  • 8のつく日以外に買い物に行く気になれない

セブンカード・プラスを持っているからこその悩みなのかもしれません…

あなたもセブンカード・プラスのこのデメリットには要注意です!(笑)

入会特典付きセブンカード・プラス公式

 

チャージ不可?セブンカード・プラスとSuicaは相性が悪い?

セブンカード・プラスではモバイルSuicaにチャージ可能か?

セブンカード・プラスでモバイルSuicaにチャージができれば、日常生活で便利に使えていいですよね♪

結論を言いますと、セブンカード・プラスではモバイルSuicaチャージが可能です。

オートチャージには対応しておらず、その都度チャージとなります。

ただ、注意したいのがセブンカード・プラスでは、VISAとJCBでモバイルSuicaチャージのポイント付与ルールが違うということ。

今回の記事ではセブンカード・プラスのモバイルSuicaチャージについて詳しく解説していきます。

 

セブンカード・プラスのSuicaチャージポイントはVISAのみ

セブンカード・プラスのモバイルSuicaチャージ自体は、VISAとJCBの両方で可能です。

しかし、セブンカード・プラスのモバイルSuicaチャージでポイントが付くのは、VISAのみとなっています。

JCBのセブンカード・プラスでは、残念ながらモバイルSuicaチャージでポイントは付きません。

セブンカード・プラス(VISA)でモバイルSuicaにチャージした場合だけ、チャージポイント0.5%が付きます。

ちなみにセブンカード・プラスのVISAとJCBの違いについては、こちらの記事を参考にどうぞ。

参考記事:JCBとVISAならどっち?失敗しないセブンカード・プラスの選び方

 

セブンカード・プラスのSuicaチャージでポイント二重取りも可能

チャージしたモバイルSuicaを特定の店舗で使うことで、JREポイントが貯まります。

つまり、セブンカード・プラス(VISA)ならモバイルSuicaチャージで、ポイントの二重取りも可能ということです。

Suica利用でJREポイントが貯まる場所としては、

  • KIOSK
  • NEWDAYS
  • 自動販売機
  • イトーヨーカドー

などがあり、他にもたくさんの店舗があります。

自動販売機では現金払いでポイントを損している人も多いことでしょう。

そんな人を横目にセブンカード・プラスのモバイルSuicaチャージで、こっそりポイントで得しちゃうことができます(笑)

入会特典付きセブンカード・プラス公式サイト

 

セブンカード・プラスのSuicaチャージは年会費に注意!

ここまでセブンカード・プラスの便利なモバイルSuicaチャージについて解説してきましたが、1点だけ注意点があります。

その注意点というのが、モバイルSuicaは年会費1,030円(税込)がかかるということです。

この年会費を考えると、セブンカード・プラスのモバイルSuicaのチャージポイントも無駄になるんじゃ?と思うかもしれません。

ですが、モバイルSuicaの年会費はApplePayを利用することで無料になります。

ApplePayとは、iPhoneやApple Watchに電子マネーやクレジットカードを登録して、支払いができるようになるサービスです。

もし、iPhoneやApple Watchをお持ちでしたら、ApplePayでモバイルSuicaの年会費が無料になりますので、使ってみてはいかがでしょうか?

ちなみに携帯やアンドロイドでモバイルSuicaを使う場合はアプリのダウンロードが必要で、残念ながら年会費1,030(税込)がかかってしまいます。

モバイルSuicaの年会費無料は、ApplePay利用者の特権ということです。

 

まとめ:セブンカード・プラスのSuicaチャージを活用しよう

今回はセブンカード・プラスのモバイルSuicaチャージについて解説してきました。

最後に今回の要点をまとめます。

  • モバイルSuicaチャージでポイントが付くのはVISAのみ
  • モバイルSuicaチャージでポイントの二重取りも可能
  • ApplePayならモバイルSuicaの年会費が無料

特にiPhoneを使っている人なら、セブンカード・プラスのモバイルSuicaチャージの特典を受けやすいです。

もし該当するようでしたら、モバイルSuicaチャージを積極的に利用したいところですね。

モバイルSuicaチャージのポイント二重取りで、周りに内緒でこっそり得しちゃいましょう♪

入会特典付きセブンカード・プラス公式サイト

 

そもそも払える?ポイントは?セブンカード・プラスの公共料金支払い

セブンカード・プラスでは公共料金の支払いができるのか?

セブンカード・プラスで公共料金の支払いができれば便利ですし、ポイントも付けばなお嬉しいですよね♪

そんなセブンカード・プラスでの公共料金の支払いですが…もちろん可能です!

そしてポイントもしっかりと付きます。

今回の記事ではセブンカード・プラスの公共料金支払いを徹底解説します。

中にはクレジット払いできない公共料金もありますが、そんな公共料金でも支払いをしてしまう裏技も今回は紹介していきますね。

 

セブンカード・プラスでは公共料金の支払いでポイント付与

セブンカード・プラスでは公共料金の支払いでもポイントが付きます。

通常のショッピング利用の場合と同じで、公共料金の支払いでも200円(税込)に対し1nanacoポイントの付与です。

まあ正直なところ、ポイント還元率は0.5%なので決して高くはありません。

しかし、毎月の固定費の支払いをセブンカード・プラスに設定しておくだけで、勝手にポイントが貯まっていくのは嬉しいですよね。

たとえ少額でも、公共料金の支払いをすべてセブンカード・プラスにまとめれば、年間でかなりのポイントを稼ぐことができます。

 

セブンカード・プラスの公共料金支払いで年会費無料条件を達成

セブンカード・プラスで公共料金の支払いをすることには、ポイント面以外でもう1つ嬉しいことがあります。

それはセブンカード・プラスの年会費無料条件を、勝手に達成できてしまうということです。

セブンカード・プラスの年会費は以下のようになっています。

  • 初年度:無料
  • 2年目以降:前年度のカード利用額が5万円以上なら無料(通常は500円)

「カード利用額が年間5万円以上」という条件付きで、セブンカード・プラスは年会費が無料になります。

もし、公共料金の支払いをセブンカード・プラスに設定していれば、年会費無料条件を自動的に達成できてしまいます。

年間5万円なので1ヶ月あたり4,167円です。

公共料金の支払いなら、1ヶ月4,167円は簡単に超えますよね。

公共料金の支払いをセブンカード・プラスに設定しておくだけで、年会費無料条件を自動的に達成できてしまうのが嬉しいです♪

入会特典付きセブンカード・プラス公式サイト

 

セブンカード・プラスで支払えない公共料金はnanacoで支払い

公共料金の支払いも可能なセブンカード・プラス。

しかし、公共料金の中にはクレジット払いに対応していない団体や自治体というのも存在します。

クレジット払いに対応していない公共料金については、残念ながらセブンカード・プラスではクレジット払いできません。

ただ、もしその公共料金が支払い書によるコンビニ払いに対応していたら、セブンカード・プラスのnanacoチャージの裏技で支払うことができます。

手順はこちらです。

  1. セブンカード・プラスでnanacoにチャージする
  2. チャージしたnanacoで公共料金を支払う

セブンカード・プラスでは、nanacoチャージでも0.5%のポイントが付きます。

参考記事:ポイントにお得感がない!?セブンカード・プラスのnanacoチャージ

本来、公共料金の支払いにクレジットカードが対応していなければ、クレジットポイントは諦めるしかありません。

しかし、このnanacoチャージを使った裏技を使うことで、公共料金の支払いをしつつクレジットポイントをもらうことも可能です。

ちなみにnanacoチャージを使ったこの裏技は、税金の支払いなどでも使えます。

セブンカード・プラスはnanacoチャージでポイントが貯まる貴重なクレジットカードです。

nanacoチャージのこの裏技を公共料金の支払いなどで、ぜひ積極的に活用したいところですね。

 

まとめ:セブンカード・プラスで公共料金の支払いをしよう!

今回はセブンカード・プラスの公共料金支払いについて解説してきました。

最後に今回の内容をまとめます。

  • セブンカード・プラスでは公共料金の支払いも可能
  • 公共料金の支払いでも0.5%のポイントが付く
  • 公共料金の支払いでセブンカード・プラスの年会費無料条件を自動で達成
  • クレジット払いできない公共料金でも、チャージしたnanacoで支払うことでポイントを貯められることもある

セブンカード・プラスの公共料金支払いは、メリットが多いことがわかりますね。

セブンカード・プラスのポイント還元率は0.5%と高くはないですが、nanacoポイントは使い勝手がいいので何かと便利です。

セブンイレブンをはじめとした多くのnanaco加盟店でポイントが使え、ポイントの使い道に困ることもないですからね。

セブンカード・プラスの公共料金の支払いでポイントを貯めて、ポイントを有効活用してくださいね♪

ちなみにセブンカード・プラスでは入会キャンペーンを実施していますので、参考にどうぞ。(キャンペーンが消滅してたらすいません…)

入会特典付きセブンカード・プラス公式サイト

 

セブンカード・プラスのポイントがnanacoであるメリットとは?

 
セブンカード・プラスを利用すると
nanacoポイントが付与されます。

 

nanacoポイントで付与されるメリットとは?

 
今回はそれについて解説します。

 

 

 

■メリット①…ポイントの利用先が多い

nanacoポイントは主に全国にある
7&i系列のお店で使うことが出来ます。

 

 

 

 
意外と多くの店舗で利用すことが出来ますね(^^)v

 
セブンカード・プラスが気にっている方なら
これらの店舗のどれかを使っているはずですから
ポイントの使い道に困ることはないでしょう♪

 

 

■メリット②…セブンカードよりnanacoポイントの使い方が簡単

セブンカードでも貯まったポイントは
nanacoポイントとして利用することが可能です。

 
但しセブンカードの場合、ポイントはnanacoポイントではないので
一旦nanacoポイントに交換する必要があります。
(そのままのポイントで使うことも可能)

 

 
nanacoポイントとして使う場合、
2枚のカードを比較すると

 

 
■セブンカード・プラス場合
nanacoポイント ⇒ 電子マネー ⇒ 支払い

 
■セブンカードの場合
セブンカードポイント ⇒ nanacoポイント ⇒ 電子マネー ⇒ 支払い

 

 
といった具合に、ひと手間多くなります。

 
その点、セブンカード・プラスはnanacoポイントとして
貯まるのでオススメです(^^)v

 

 
以上、2つの理由について解説しました。
ご参考までに。

セブンカード・プラス公式サイト

 

 

セブンカード・プラス最大のメリットはイトーヨーカドーでの割引!

セブンカード・プラスは一応、セブンイレブンで申込み
できますから、セブンイレブンに特化したカード
ということでしょうか?
ただ実際、最大のメリットはイトーヨーカドーでの割引
と考えています。

8のつく日は5%割引。
月に3回もあるということです♪( ´▽`)

 

セブンカード・プラスのイトーヨーカドーでの
ポイント還元率が1.5%なので、こういった5%の割引は
けっこう大きいと感じています。

 

で、実際は5%割引された上にカード払いで1.5%の
ポイント還元ですからこのメリットは大きいですよね!

 

 

というわけでセブンカード・プラスを発行したら
8の付く日にイトーヨーカドーでクレジット払いで
買い物するのをオススメします♪

セブンカード・プラス公式サイト

 

セブンカード・プラスのセブンイレブンボーナスで還元率10%超!

セブンカード・プラスはセブンイレブンでお得なカードです。

 
対象商品をクレジット払いすることで
最大限ポイントを還元させることが出来ます♪

 
例えば次のようなものです。

 

 
通常のカード払いでも1.5%のポイント還元でお得ですが、
さらに対象商品購入のボーナスポイントが付与されます。

 
ポイント還元率よりもこういった
ポイントボーナスの方が大きいですよね(^^)v

 

けっこう重宝します♪

 

 
ちなみにこちらはnanaco払いをした場合。

 
nanacoの場合、還元率が1%に落ちてしまいます。
しかも、税抜価格が対象で買い物ごとに付与されます。

 

クレジット払いなら税込価格が対象で、しかも毎月まとめて
ポイントが付与されるので取りこぼしが少ないです♪

 
なのでセブンイレブンではカード払いの方がお得です!
セブンイレブンでセブンカードを使う際はぜひカード払いで、
しかもボーナスポイントもゲットしちゃいましょう(^^)v

セブンカード・プラス公式サイト

 

 

 

セブンカード・プラスはポイント交換先が多くて魅力的♪

セブンカード・プラスで貯まったポイントの交換先は
意外と多くて魅力的♪

 
例えば有名どころではこんなとこ。

 

 

 
ちょっとマイナー?になるとこんなとこ。

 

 

 

ポイントを電子マネーに交換するというちょっとした手間はかかりますが、
1ポイント=1円としてこのような幅広い店舗で利用することが可能です。

 
貯まったポイントはこれらの店舗で有効活用しましょう♪

セブンカード・プラス公式サイト

 

セブンカード・プラスは高ポイント還元率の店が豊富♪

セブンカード・プラスはポイント還元率の高いお店が
意外に多いのが魅力です。

 
例えば次のようなお店。

 

1~1.5%と特定の店舗で高還元率となっています。

 

しかもポイントは買い物のたびではなく
月にまとめて200円(税込)ごとに付与されます。

 

なのでポイントの取りこぼしが少なくてすむのが
嬉しいところです(^^)v

 

これらの店舗をよく利用する方には
ありがたいメリットと言えます♪

セブンカード・プラス公式サイト